白黒フィルム現像

  • 2020.05.10 Sunday
  • 22:32

この時期は、水道水の水温が20℃になるので、冬から撮影した白黒フィルムの現像をしました。

 

実家で、大学生の頃までは自家現像をしていたのですが、それ以来はデジタルに移行したこともあって、久々の現像でした。道具もほとんど一から取りそろえました。

 

現像タンク・・・実家にはキングのベルト式のものがありましたが、現像液の容量が多いこともあり、LPL(製造はAP社)のプラスチックタンクをネットオークションで落札しました。

ダークバッグ、フィルムピッカー・・・実家より。

650mlのポリ瓶(茶)(2本)、温度計・・・ヨドバシドットコムで購入。

2l計量カップ・・・ホームセンターで購入(塗装用)。

ロート(2個)、マドラー、300ml計量カップ・・・100円ショップ。

ペットボトル(2l×3、500ml×1)、メスカップ(30ml・子ども用シロップ薬の使い古し)、洗濯ばさみ・・・家にあったもの。

 

初期投資は4,000円くらいでしょうか。

 

薬剤は、こんなものを使ってみました。

現像液・・・コダックD-76

停止液・・・クエン酸(100円ショップ)

定着液・・・イルフォードラピッドフィクサー(中外のマイフィクサーで良かったのだけど売っていない)

水滴防止剤・・・富士フィルムドライウェル

 

だいたい2,000円くらいです。

 

 

1本目は、期限を20年近く過ぎていたコニカパン400。テストでフジベネに入れていたやつです。箱にはコニドールの現像時間が書いてあるけれども、それ以外の情報は無し。ネット上でD-76原液での現像時間が7分やら8分やらとばらつきのある数字が出ているだけ。えいや!とD-76(1+1)での時間は9分半(20℃)と予想して現像しました。ダメ元で撮っているので、初体験のリールへの巻き取りの練習と考えていました。そのリールへの巻き取りは簡単でした。

 

2本前は、こちらは本気のイルフォードHP5 PLUS。情報量も豊富なので、時間に関しては迷うところもなく、2本目なので、淡々とこなしました。

 

 

結果は2本ともちゃんと現像できたようです。コニカパンの方は、フィルムベースもシンプルでいかにもな感じ。これからスキャンをしてみないと分かりませんが、像は写っていました。よってフジベネの方もストロボの不安定さを除けば、問題なしということになりました。

 

一方イルフォードHP5 PLUSは、現代的なフィルム。フィルムサイドには潜像バーコードまで入っている!白黒フィルムで見たのは、始めてかもしれません。

 

 

 

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